東北大は、6月19日、超音波を脳に照射してアルツハイマー病の悪化を防ぐ新たな治療法の臨床試験(治験)を始めると発表しました。

この治療法は、東北大が発見した特殊な超音波で、脳を刺激する効果があるそう。照射すると脳内に新たな血管が生まれ、血流が改善し、アルツハイマー病の原因物質の一つとされる「アミロイドベータ」というタンパク質の生成を抑制する効果があるとのこと。MCI(軽度の認知症患者)を対象として、5年後の実用化をめざすとのことです。

参照記事
SankeiBiz
https://www.sankeibiz.jp/compliance/news/180619/cpc1806192035002-n1.htm